補助金はたくさん種類があってどれが利用できるのかわからない!とお悩みではありませんか?
当事務所では認定経営革新等支援機関として様々な補助金の申請のサポートを行っております。
以下は当事務所で主に取り扱っている補助金の一例です。
- ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金
新しいサービスや試作品の開発、生産プロセスの改善など生産性の向上のために行う機材の購入や設備投資などが最大1,000万円の補助が受けられる制度です。
- IT導入支援補助金
顧客管理システムやコミュニケーションツールなどITツールを導入するための費用の一部が補助される制度です。
- 小規模事業者持続化補助金
チラシなどの広告費用など販路開拓に取り組むための費用の一部が補助される制度です。
こうした補助金は、ご自身で調べても調べても、補助金制度の説明を読んだだけでは要件を満たせるのかどうかの判断が難しいですし、無数にある補助金制度の全てを読み込んで利用できるかどうかをご自身で判断するのは非常に大変です。
例えば、過去のものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金(通称ものづくり補助金)では以下のような要件が設定されています。
『認定支援機関の全面バックアップを得た事業を行う中小企業・小規模事業者であり、以下の要件のいずれかを満たす者。「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」で示された方法で行う革新的なサービスの創出・サービス提供プロセスの改善であり、3~5年で、「付加価値額」年率3%及び「経常利益」年率1%の向上を達成できる計画であること。または「中小ものづくり高度化法」に基づく特定ものづくり基盤技術を活用した革新的な試作品開発・生産プロセスの改善を行い、3~5年で、「付加価値額」年率3%及び「経常利益」年率1%の向上を達成できる計画であること。』
ざっと読んでみただけでもさっぱり分かりませんよね。
これに加えて申請上の様々な条件もあるので非常に複雑です。
せめて、利用出来る可能性のある補助金を絞り込むことが出来たらやるべきことが見えてきませんか?
そこで当事務所ではあなたが利用可能な補助金を簡易診断します。
この簡易診断は無料です。
10個程度の簡単な質問にご回答いただくだけでどの補助金が利用できる可能性が高いか低いかを診断いたします。
具体的に質問内容を一部抜粋しますと以下のような質問に答えていただきます。
- 設備投資の予定はありますか?
- 販路開拓・販路拡大をお考えですか?
- リスケ(条件変更)の必要はありますか?
ご回答をもとに診断した結果として以下のような診断結果をお渡しします。
具体的にどのような補助金が申請することが出来るのかということだけではなく、可能性の高い補助金を判別することが可能です。
利用できる可能性の高い補助金が判断できたら、その補助金の申請のサポートを当事務所でそのままお受けすることも可能です。
まずはお問い合わせフォームより補助金簡易診断をお申込みください。
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